■ てほどき交感 〜ボクのが○○が××で止まらないよ・・・〜(DVD-ROM)
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■ 詳細
■ ストーリー
第一話 てほどき交感 友母・みなみ 〜おばさん、ダメだよ!あぁ、ボク気持ちいい…〜
主人公“本条琢磨”は、ごく普通に生活を送っている、適度に社交的で、いわゆる普通の子。 ある日“琢磨”は親友の“内田賢治”の家を訪ねる。しかし、タイミングが悪く、賢治は、留守。でも、賢治の母“みなみ”に勧められ、お邪魔して待つことになる。 賢治の家で、琢磨は、みなみと話をしながら待つのだがみなみの一挙一動で、悶々とした気持ちになってしまう琢磨だった。 琢磨は、このままではダメだと思い、トイレを借りて、そこで自慰処理をしようと試みる事に。しかし、何故か其処へ妖艶な、みなみが、やって来て、琢磨のモノを咥えてしまうのでした……。 心は、拒否しながらも体が拒否しない琢磨は、そのまま流されてしまう………。 第二話 てほどき交感 義母・さゆり 〜ママァ…、ボクのが治まらないよ…〜 友人の母“みなみ”に十分な性技を仕込まれた主人公“本条琢磨”。男としての自信もついてきてきた。 そして、やはり自分が好きで求めているのは、義母“さゆり”だと自覚を明確に覚えていく…。 そんなある日“琢磨”は、意を決して行動に起こし、その夜に“さゆり”の部屋を 訪れて一緒に寝てもいいかと申し出、“さゆり”は、柔和な笑顔で快諾し二人で床に就くことに。 少し話をして、徐々に寝入っていく二人。しかし“琢磨”は寝てはいませんでした。 まどろみ始めた“さゆり”の体をまさぐり始め、“さゆり”は、夢うつつに受け入れつつ徐々に感じ始めていきます。 その感覚は、段々と明確になり“琢磨”の行為に気が付き、止めてと抗おうとしまうが、キスで口をふさがれて更に体を愛撫されていく。 まだまだ子供だと思っていた“琢磨”の的確な責めに感じてしまい、力が抜けていく“さゆり”。 やがて、頃合を見て思いを吐露する“琢磨”。“さゆり”は、その思いに倫理という名の抵抗を示しつつも、その一途さに 受け入れてしまい……。こうして主人公と“さゆり”の世間には秘めた関係が始まる 第三話 てほどき交感 義母&友母 ハーレム編 〜ボクのが○○が××で止まらないよ…〜 義母さゆり に 想いが通じ 幸せに暮らしている 琢磨。 そんなある日の朝、電話で親友の賢治(内田みなみ の 義理の息子)から、両親が離婚する事になった事を伝えられる。 一瞬、自分のせいでは無いかと思うが、当然そんな事を口には出せない。いろいろと、考える琢磨。 ……みなみさんも賢治も、僕と義母さんみたいに、幸せになれるといいなぁ。いつか、四人で笑い合えたら、いいなぁ。と、思う。 連絡をもらった後、琢磨は義母さゆり と 何時もの様に甘い時間を過ごすが、その最中に、突然“みなみ”が現れる。 なんだかんだあって、本条家にしばらく居候する事になる“みなみ”そして、さゆり・みなみ・琢磨の奇妙な三角関係が始まります。
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