■ 真・艶×2 熟母パック 隠れん母
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■ 詳細
■ ストーリー
【横恋母〜Immoral Mother〜】
夫と死別してから10年弱、母子家庭で過ごしてきた母・純子とその息子・亮一。純子は保険の外交員をして、その細腕で亮一を育ててきた。 しかし、亮一が18歳の時、純子はこれまでの人生で1度だけの大きな過ちを犯す。 日々の疲れも重なって軽いノイローゼに陥った純子は、毎日顔を合わせる愛息子に死別した夫の影を見るようになっていた。ある日彼女は、睡眠不足なため服用していた睡眠薬を夕食の中に入れ、それを息子に食べさせて、彼女はぐっすりと眠る息子に夜這いをした。眠って意識のない息子に跨り、大きく乱れた。 その出来事から約2年後の夏、純子は再婚をするが亮一は新しい家族をまだ家族とは思えず、なにより母と二人きりの生活を未だに望んでいた。 ある日、翌日の模試のため早めに就寝した亮一は尿意を催しトイレに向かったあと、両親の寝室で義父と母の激しいセックスを見てしまう、普段は仕事に対して真面目で、息子から見てもスマートで美しく格好いい女性と思える母親の、あられもなく乱れた姿を。 彼の心の中に渦巻くのは大切な母親を、まだ"父"と認めていない男に奪われた嫉妬心。すでに夫婦である二人がセックスをする。それは普通の事であるのは頭では判っていたが、実際に目撃してしまうとその嫉妬心は激しく燃えさかった。 ストレスが溜まると積極的になり、セックスの時は普段と違ってはしたなくなる母親。 亮一は2年前に淡い意識の中で見たものは夢だと思っていた、心の中に溜まったストレスを吐露しながら息子の身体を貪る母親の姿を現実だったと認識する。 亮一の中の義父への嫉妬心はさらに大きくなり、自分だけの存在であった母親を、取り戻したい衝動に駆られた。 「母さん、俺はあなたに横恋慕しています」 【学食のおばさん〜母さんの汁の味〜】 あなたを二度も捨てられない…… ――季節は秋。昼はまだ暑さが残り、夜は人肌の恋しくなる季節。舞台は東京郊外(八王子あたり)にある、東洋文化大学。 主人公・佐藤大祐(さとうだいすけ)は、この大学の社会環境学部・福祉学科に通う青年だ。 彼にはすでに親はなかった。しかしそれは里親、育ての親で彼が三歳になる前に施設へ自分を預けた産みの親がいることは知っているが、その素性、消息はまったく知らない。彼は今時の大学生にしては珍しく、真面目にサボらずに講義を受ける好青年だ。それはたぶんに死んだ育ての両親がコツコツ貯めた学資を無駄にはできない、という思いと生来の真面目さゆえ。 そんな訳ありの過去を持つ大祐から漂う影、寂しさに気づく人も居た。 ひとりは、四十過ぎの学食のおばさん。もうひとりは三十にして大学進学を決めた人妻のクラスメイト。 彼のどことない寂しさに気づいたのは、母性本能の発達したふたりの大人の女性だった。 そして彼も、学食のおばさん・逢沢良子は気になる存在だった。学食の「女ではなくオバチャンという生き物」と呼ばれてもおかしくない姦しい同僚たちに混ざって、大きな乳房とお尻を白い割烹着で包み込み、綺麗に年を重ねた良子は清廉な色気を厨房内で放っているように大祐には見えた。 ふとした切欠で映画を観にいくことになった大祐と良子。ふたりが男と女の関係になるにはそう時間はかからなかった。 親子ほど歳の離れたふたりだったが、 お互いを恋人として認識し合い、激しく身体を求め合うようになっていく。 ある日ラブホテルで何度目かの濃厚なセックスをしたあと、大祐は良子に自分の過去を話した。 すると良子の顔はみるみる青ざめていき、震える唇で言った。 「わたしはあなたとは付き合えない……、別れましょう」 良子の中ですべての辻褄が合ったとき、彼女は運命の残酷さに打ちのめされ、大祐はその過去の荒波に翻弄されるのであった。 【癒しん母〜世界で一番好きなひと〜】 季節は爽やかな初夏。舞台はとある街の商店街。主人公『早乙女 誠』は今年から近所の学園に入った学園一年生。商店街で花屋を営む『珠美お母さん』と仲良く暮らしています。「仲睦まじい母子」と商店街の人たちの間でも評判です。 プロのカメラマンをしていたお父さんは彼が小さいときに亡くなってしまったので、以来、母子ふたり暮らし。けれど向日葵のようにいつも朗らかでやさしいお母さんのお陰で彼は寂しい思いをしたことがありません。近所にお母さんの妹の『ミカ姉ぇ』が住んでいて、早乙女母子を気遣って遊びに来てくれるのも早乙女家に笑顔が絶えない要因のひとつかもしれません。 ――その夜、主人公は思春期の男の子が必ずするアレ……オナニーをしていました。 オカズは色々あるけれど、一番のお気に入りは1枚の写真。それは若い頃ファッション雑誌のモデルをしていたお母さんをカメラマンのお父さんが撮ったプライベートな写真。ひょんなことからその写真のモデルが若い頃のお母さんだと知ってしまったのです。背徳感と呼んでもいい、後ろめたい気持ちはありましたが彼はいまだにその写真を使い続けています。 翌日、彼のは勃起したまま鎮まる気配を見せず、妙に痛がゆい。朝食のあと、変な歩き方してたらお母さんに見つかってしまいます。そしてそのまま病院に行くことに。『突発性持続勃起症』医者から告げられた診断結果はこれでした。 「陰茎海綿体内に血液が長時間うっ血するため、疼痛を伴う こともありますが、他部に影響を及ぼすことはありません。ただ、たまにですが発作的に射精を催したくなることがあります」と医者は言います。 大事なひとり息子の緊急事態「こ、これは……母親として、病気の子を持つ母親として当然のことをするだけなんだから。いけないことなんて何もないのよ」恥ずかしがる主人公を諭して手で処理してくれるのです。そのあともたびたび起こる発作のたびに、病気の子を持つ母親の当然の行為としてヌいてくれます。しかしやはりなかなか出せない主人公。そして、なかなか鎮まらなくなっていくアソコ……。すると、お母さんの方から一息ゆっくりつく音が聞こえて、その次の瞬間、彼のおち○ちんはお母さんの温かい口に飲み込まれてしまっていました。 『母親として当然の行為』それは思春期の「お母さん大好き」な息子にとって胸が張り裂けそうなほど嬉しいものの、思考が蕩けてなくなってしまいそうなほどの背徳感と刺激。『病気の息子を持つ母親として当然の行為』それは夫を亡くして以来、愛する息子を大事に育ててきた珠美お母さんにとって、ほんとうに心からの行為でした。しかし、お母さんも女性であることに変わりはありません。息子を癒す母親から、花の蜜がすこしずつ溢れるように、閉じていた花弁から女の卑しさが蕩けだしてくるのです。 「天国のあなた、ごめんなさい……これじゃわたし、いやしんぼね」
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