■ とある科学の超電磁砲(レールガン)第3巻 通常版(DVD-V)
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■ ストーリー
第7話 『能力とちから』
連続爆弾テロ「虚空爆破(グラビトン)事件」の被害が拡大する第七学区。 場所にも時間にも一貫性がなく、手掛かりすら残されていない犯行に、風紀委員(ジャッジメント)も警備員(アンチスキル)も手をこまねいていた。 犯人の使っている能力は『量子変速(シンクロトロン)』。 しかし、これだけの規模の爆発を起こせる能力者は「大能力(レベル4)」以上で、『書庫(バンク)』のデータに該当者は見当たらない。 一方、忙しい風紀委員の初春に相手をしてもらえない佐天を見かけた美琴は、彼女から「幻想御手(レベルアッパー)」という能力のレベルを上げる道具の話を聞く。 第8話 『幻想御手(レベルアッパー)』 「虚空爆破(グラビトン)事件」の犯人を捕えた美琴たち。 しかし、彼は「低能力者(レベル2)」で、あれだけの被害を出すほどの力をもっていないはずだった。 煮詰まってしまったふたりは、通りがかった佐天とともに、風邪をひいた初春を見舞いに行くことに。 事件の捜査状況を話すうち、佐天の語った都市伝説「幻想御手(レベルアッパー)」に思い至る美琴。 黒子によると、使うだけで簡単にレベルが上がるという噂を証明するかのように、『書庫(バンク)』のデータと被害状況が食い違う事件が頻発しているという。 美琴たちは噂の書き込まれた掲示板を手掛かりに調査を開始する……。 第9話 『マジョリティー・リポート』 取り調べ中、「虚空爆破(グラビトン)事件」の犯人が突然、意識不明に陥ったとの報せを受けて、病院へ向かった美琴たち。 他にも同じ症状の患者が出ていることから、「幻想御手(レベルアッパー)」との関連を疑ったふたりは、偶然再会した大脳生理学者・木山春生に相談する。 そこに現れた初春と佐天。「幻想御手」を使用した際に予想される副作用についてふたりに語る黒子だったが、偶然「幻想御手」を手に入れていた佐天は、そのことを言い出せないまま、ひとり悩んでしまう。 そんな折、「幻想御手」の取引現場に迷い込んでしまった佐天は……。
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○オーディオコメンタリー(第8話豊崎愛生&伊藤かな恵) ■ 関連商品
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