■ とある科学の超電磁砲(レールガン)第4巻 通常版(Blu-ray Disc)
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■ ストーリー
第10話 『サイレント・マジョリティ』
売人からの情報をもとに「幻想御手(レベルアッパー)」を手に入れた黒子たち。 増加する「幻想御手」を使った犯行を防ぎつつ、木山にその解析を依頼するが、聴覚からの刺激だけで能力の強度をあげるのは難しいと聞かされる。 一方、「風紀委員(ジャッジメント)」としての黒子の活躍を目の当たりにした佐天は、ショックを受けていた。 「無能力者(レベル0)」の自分とはまったく違う世界に住んでいる人がいる。 そんな想いを抱いてしまった佐天は、同じ境遇の友人たちと「幻想御手」を使い、初めて能力を手にした実感をかみしめていた。 しかし数日後、友人が倒れてしまい……。 第11話 『木山せんせい』 「幻想御手(レベルアッパー)」の開発者は木山。 患者の脳波から開発者の割り出しに成功した美琴たちは、初春が木山のもとを訪れていると聞き、すぐさま「警備員(アンチスキル)」の出動を要請する。 一方、木山の車に乗せられた初春は、「幻想御手」開発の理由――「樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)」の代わりとなる演算装置が必要だったと聞かされる。 「幻想御手」の副作用――複数の能力を操って、周りを囲んだ「警備員」たちをなぎ倒す木山。 その前に立ちふさがった美琴は、複数の能力による攻撃に苦しみながらも何とか木山を捕まえが、その時、彼女の記憶が美琴の頭に流れ込んできた・・・・・・。 第12話 『AIMバースト』 突然、苦しみ出し、倒れる木山。同時に病院では「幻想御手(レベルアッパー)」を使用した患者たちが意識のないまま暴れ出していた。 そして、木山の頭からAIMバースト――「幻想御手」のネットワークによって使用者たちのAIM拡散力場が束ねられ、1万人もの能力者の思念が形になった化け物が生み出された。 なにかに苦しむように暴れるAIMバーストは、警備員(アンチスキル)の攻撃にますます巨大化する。 初春はネットワークを破壊するため、木山から預かった「幻想御手」の治療プログラムを手に走る。 そして美琴は、原子力発電所に向かうAIMバーストの前に立ちふさがり……。
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○オーディオコメンタリー(第12話佐藤利奈&田中敦子) ■ 関連商品
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