■ らぶりの夏休み〜おじさんかんさつにっき〜
■ 詳細
■ ストーリー
ド田舎で一人暮らしをしていた主人公・人史のもとへ、ある日従兄弟から一本の電話が掛かってきた。
「夏休みに1週間、娘たちを預かってくれないか?」 そんなお願いに、成長した姪っ子たちの姿が見れると、快くOKを出す人史。 そして一週間後には、双子の姉妹が人史の家へとやってきた。 「あっつーい」 と服をパタパタさせる琉夏と、その後ろにコソコソっと身を隠す陽菜。 “活発な姉と内気な妹”。 双子なのに正反対な性格のふたりは可愛く、そして綺麗に成長していた。 そんなふたりを見ていると、「お風呂ぐらい覗いたっていいじゃない!」 と、邪な気持ちを持ってしまう人史。 思い立ったら即実行と、ふたりが入浴するタイミングを見計らい、お風呂場へ侵入…… すりガラスの奥には、生まれたままの姿のふたり。 そして目の前には、脱ぎたてのおパンツが! 人史が脱ぎたておパンツをむしゃぶり、おちんぽをギンギンにおっ勃て堪能していると…… 「なにしてるの?」 と冷ややかな声。 振り返ると眉を吊り上げた琉夏と、涙を浮かべた陽菜が立っていた。 何でもするからパパには言わないでと、幼いふたりに土下座をして頼み込む人史。 「変態なおじさんにはまず、お仕置きが必要ね♪ お仕置きとしておじさんには、夏休みの宿題を手伝ってもらいます。」 宿題を手伝うぐらいならと、ほっと胸を撫でおろす人史。 しかしなぜかパンツを脱がされ、そのまま仰向けに。 「私、夏休みの自由研究に、おじさんを観察しようと思うの。 その名も〜、『おじさん観察日記』! 変態なおじさんの行動やおちんちんを毎日自由研究してあげる♪」
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