■ 氷堂伊吹〜完璧伊吹会長が拘束ドM!?な理由〜
![]() ![]()
■ 詳細
■ ストーリー
氷堂伊吹。 容姿端麗・頭脳明晰かつ生徒会長の完璧美少女。 それが僕の憧れの先輩だ。
氷王学園に入学して一瞬で心奪われた僕は、そんな彼女に少しでも近付きたくて、空きのあった生徒会書記にガラにもなく立候補した。 運良く書記になった僕は、自分でも驚くほどに伊吹会長のためにがむしゃらに働いた。 その甲斐あって彼女の信頼を少しでも得られた僕は、事あるごとに会長のお供をするようになり、そんなある日、旧倉庫での作業を一緒することになって…… そして、あの衝撃の事件と遭遇することになるんだ……。 ある晴れた昼下がり。 生徒会作業として旧倉庫の片づけを伊吹会長とすることになった僕。 二人きりが嬉しくて心躍らせながら作業に従事していた僕の前で、伊吹会長は壁の落書きを消そうと小さい脚立に乗っていた。 目の高さに来る彼女の短めのスカートから伸びる生足に気を取られ、ちらちら凝視してしまう僕。 作業に集中しなきゃと思うんだけど、すぐ側で無防備につき出されたヒップの丸みに気を取られてしまい…… それが良かったのか悪かったのか。 神様のイタズラのごとく吹いた突風が、彼女の短めのスカートをふわりと浮かせたかと思うと、その下に隠されていた彼女の…… 僕はノーマルだ、好きな女性だから勝手に妄想していた。 美少女に似合う白い清楚な下着、可愛いピンクの下着。 恥じらいとともに僕の目に飛び込んでくるラッキースケベ。 そんな淡い期待を見事なまでに裏切ってくれたのは、彼女のヒップをぴっちりと食い込むように覆っていた漆黒の、艶のある生地だった……。 それから数日。 僕の頭の中は、彼女の丸いむっちりとしたお尻を覆っていた漆黒の生地でいっぱいになって。 悶々としたまま粛々と生徒会作業をこなしていたけれど…… 今日、思いがけずその正体を知ることになるんだ。 ■ CG
■ キャラクター
![]() ![]()
このサイトでは一部、
Grand cru
様より提供頂いた素材を使用しています。
また、これらの素材を他へ転載することを禁じます。 ■ 『Grand cru』の他の作品
|