■ 満淫痴女電車〜細い指でシゴかないで
■ 詳細
■ ストーリー
主人公、飯山正樹は都内の学園に通う2年生。
小さめの身長とキョトキョトした様子から学校内でも『小動物系』と呼ばれ女子達の間では隠れた人気がある。
ある朝、正樹はいつもの学校へ向かう電車へ乗るべく急いでいた。 いつも一緒に通学している姉ユミが、部活の朝練で先に行ってしまったために、珍しくひとりで通学することになった。 そして案の定、寝坊して駅へ向かって走る‥‥‥。 改札を抜け階段を駆け下り、発車ベルの鳴るホームから電車へ乗り込んだ途端、背後で電車のドアが閉まる。 ホッと一息つく正樹だったが‥‥‥そこは女性専用車両だった。 いたたまれない気持ちでソワソワする正樹、するとその正樹の耳元で囁く女の人の声。 『キミ、女性専用車両に乗ったりして‥‥‥なにを期待してるのかな?』 細くて冷たい指がズボンの中に入ってきて、主人公のモノに触れる。 萎縮していたペニスが指に捏ね回されて、次第に大きくなっていく。 その時ふたたび耳元で女の人の声‥‥。 『ボクちゃんのお○ん○ん、大変なコトになっちゃってるわよ?』 なんとか逃げようとする主人公の前に別の女の子が立ちふさがる。 助けて‥‥‥と助けを求めようとした目の前の女の子は、ニヤッと笑ってスカートをたくしあげた。 そして、主人公の手を自分のショーツのクロッチの部分へ押し付ける。 前後からふたりの痴女にサンドイッチにされた主人公はなす術もなく、はじめて触れる女性器の感触と、心地よい指の動きで射精させられてしまう。 痴女ふたりが電車を降り、車内に取り残された主人公‥‥‥。 ズボンの前を自分の精子で汚してしまい、泣きながらトイレへ駆け込む。 そしてその翌日、またしても痴女に襲われる主人公。 昨日と同じようにふたりの痴女にサンドイッチされた主人公は、ついに痴女のひとりに挿入までさせられることに‥‥‥。 またしても痴女が降りた電車の車内に取り残された主人公は下半身を露出していたせいで、変質者と間違えられて駅長室へ連れて行かれてしまう。 弟の正樹が駅で保護されているという連絡があって、慌ててやってくる姉のユミ。 その晩、どうしてあんなことを〜と弟を問い詰めるユミに正樹は、泣きながら昨日からの痴女の一件を話す。 愛する弟を穢されたユミは激怒して、絶対にその痴女をふん捕まえて正樹に復讐させてやる! と宣言する。 そして姉弟の痴女探しと復讐がはじまる‥‥‥。
このサイトでは一部、
EROTICA PEACH
様より提供頂いた素材を使用しています。
また、これらの素材を他へ転載することを禁じます。 ■ 『EROTICA PEACH』の他の作品
|