■ 魔女っ娘ママ
![]() ![]()
■ 詳細
■ ストーリー
通学中の満員電車で、妙齢の女性が痴漢に遭っているところを助けた主人公・天海紀之は、お礼にと女性からラブホテルに誘われる。
その誘いに脱童貞を決心する紀之。 シャワーから出てきた女性にリードされ、フェラチオの快感に思わず射精してしまうと、顔に精液がかかった女性が突然暴れはじめた。 「溶けるぅぅぅ、顔が、わたしの顔ぉぉぉ!」 そう叫びながらうつむく女性に、慌てて顔を覗き込む紀之だったが、そこにあったのは、大部分をウロコに覆われたヘビのような顔! しかも、下半身も太い胴に変わり、女性がラミアに変身した!? 「残念だけど、キミにはここで死んでもらうわ!」 言いながら、紀之を食べようと口を開くラミアだったが── そこにドアを蹴破って現れたのは、魔法少女のコスチュームを身に付けたムチムチの熟女。 「これ以上その子に手出しすることはこのワタシ、魔法少女れいが許さないわよ!」 しかしあっさり捕らえられ、ラミアの羽交い締めにあい尻尾に貫かれてしまう。 絶体絶命のピンチにれいは、「ワタシに精液をかけて!」 と紀之に叫ぶ。 言われるままれいに精液をかけると、彼女はたちまち力を取り戻し、まぶしい光が辺りを照らすとラミアの姿も消えていた。 突然の出来事に呆然とする紀之。 「魔法の国のプリンセスがこの世界を狙っているの。そして、ワタシはこの世界を護るために、貴方を護る」 そのためにはセックスをして契約しなければならないと言われ、誘われるままセックスをする紀之だったが、 中出ししようとした瞬間、もうひとりの魔法少女……母親の “有紀” が現れて──!? ふたりの魔法少女と契約することになった紀之。 なぜ彼は命を狙われたのか。 なぜ魔法少女は紀之を護ろうとしているのか。 ふたりの熟女魔法少女と魔法の国のプリンセスとの戦いが、幕を切って落とされた──
このサイトでは一部、
桃フェロ
様より提供頂いた素材を使用しています。
また、これらの素材を他へ転載することを禁じます。 ■ 『桃フェロ』の他の作品
|