■ 死神のテスタメント〜menuet of epistula〜(DVD-ROM)
■ 詳細
■ ストーリー
“黒衣の書(エピストゥラ)”に綴られた記憶の断片―――与えられた“力”は誰の為にあるのか
遥か遠い昔の話―― 如何なる願いでも叶えられる “黒衣の書(エピストゥラ)” と呼ばれる魔道書が存在していた。 あるモノは巨万の富を手にし、あるモノは不老を手に入れ、時代の権力者となった。 しかし、権力者たちの時代は長くは続かず、突如として “謎の死” を迎え、その存在は消えていった。 時を同じくして、人々の間では “死神を見た” という噂が立ち始める。 権力者たちは死神に命を奪われたのだと……。 そして時が経つにつれ、これらの出来事は人々の記憶から風化していった―― そして現代。 世間では “謎の連続猟奇事件” がテレビで報道され、同時に ある“都市伝説” の話題も人々の間で噂されるようになっていた。 ――ある日、同じ学園に通う学生を街で見かけた浅山瑠依。 その学生が消えた先の路地裏、そこで見た光景は―― 漆黒を切り裂く月光に照らされた “死神” の姿だった。
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