■ ハードコア・ティーチャー〜絶対服従へのロジック〜
■ 詳細
■ ストーリー
三条百合。彼女は朦朧とした意識から現実へと少しずつ戻って来た。
そして、手足の自由がきかず半裸に剥かれていることに気付き、大股開きのまま椅子の上で身じろぎをしている彼女は、私の姿を見てハッとした表情を見せた。 「こ、校長先生っ。これは一体どういうことですかっ?」 名門女子校の校長として、私は女子学生たちの部活動をよく見てまわっている。 水着姿や体操服姿の女子学生を見て楽しんでいるわけではなく、職務として見まわりをしていたのだ。 にもかかわらず、この女教師・三条百合は、私が猥褻な視線で女子学生たちを見ているなどと言うのだ。 そこで私は、私の教育方針を説明するために彼女を校長室へ呼び出し、“一杯のコーヒー” を振る舞ったのだが……。 どうやら彼女は、日頃の勤務で疲れが溜まっていたようで、すぐに寝入ってしまった。 そこで “休憩のできるところ” へ連れてきたというわけだ。 「訴えますっ。訴えますよっ」 「百合先生にそれができますかな?」 近頃のラブホテルではデジタルビデオの貸し出しをしている。 デジタルビデオを三脚に取り付けて、半裸で拘束された女教師をレンズで捉える。 「訴えたら証拠として見られるかもしれないのですよ。この画像を」 すぐには、訴える決心がつかないだろう。 そう確信しながら、私はゆっくりと彼女に近づいていった。 半裸で拘束された女体は、これまで以上の激しさで暴れていた……。 ■ CG
このサイトでは一部、
トルピード
様より提供頂いた素材を使用しています。
また、これらの素材を他へ転載することを禁じます。 ■ 『トルピード』の他の作品
|