■ 指師(ゴールドフィンガー) イキまくる女たち
■ 詳細
■ ストーリー
両親が経営する整骨院は、カリスマ整骨医として評価が高い親父のおかげで芸能人の来店が多い。
そんな折、両親が揃って海外旅行に出かけてしまう。 その間、俺と妹のふたりで一時的に整骨院を任されることに。
「どうせ俺が居ないから、客も少ないと思う。 お前は学校も出てるし俺が一通り教えてある。客が来たら丁寧にやれば大丈夫だ」。
親父の言う通り、客はまったく来ない。 今日も何事もなく1日が終わると思っていたある日、
閉店間際にサングラスに帽子を被った女が飛び込んできた。
その女はなんと、国民的アイドルグループのひとり・ハルルだった!
俺は目を白黒させて後ずさる。 超、芸能人だ!
「私、肩こりで頭痛が凄いの。あなたで良いから、肩揉んでよ」 と、俺はハルルの肩を指圧をすることになった。
よくよく考えたら学生時代から先生や学友を揉んでいたから、実は女の人に触るのは初めてだった。
まあ人の身体は男女ともに同じようなものだからと、俺は施術を続けた。
「はあ……はあ……。 あ……あなた……私の身体に何をしたの?」 と喘ぎ出すハルル。
それどころか……最後には、俺に 「抱いて……」 と悶え苦しむ。
国民的アイドル・ハルルの痴態に俺はひたすら驚いて狼狽えた。 俺の指は? 一体なんだ?
ここから俺のゴールドフィンガー伝説が始まる。
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