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■ お仕置きJK〜俺達の凶イク指導〜
■ 詳細
■ ストーリー
痴漢は俺たちの教育的手段！
休日を除いたほぼ毎日、同じ電車に乗り職場である塾へと向かう。 カリスマでもなんでもない平凡な中堅塾の講師。 それが俺だ。 だが、そんな俺には、人にはあまり言えない秘密の趣味がある。 それは通勤電車の中で “痴漢行為” を嗜むことだ。 これに関しては、人並み以上の才能があると自負している。 とはいえ、それはあくまで秘密のままずっと続くはずだった。 そう、あの事件が起こるまでは……。 休日を除いたほぼ毎日、同じ電車に乗り学園へと向かう。 特に趣味と呼べるような趣味もない。 学業の成績は万年可レベル。 平凡で、目立たないDK。 それが僕だ。 そんな僕だったのに、ある日電車の中でいきなり、まったく身に覚えがないのに、JKから痴漢呼ばわりされてしまったんだ。 いくら否定してもJKは聞く耳持たず、慰謝料を請求される始末。 悔しさと屈辱に震える僕の前に、その人は現れ、言った。 「俺達であいつらを指導更正してやろうじゃないか」 ■ ＣＧ
■ キャラクター
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